【世田谷区・経堂】腰痛でお悩みなら|豪徳寺整形外科の腰痛治療ガイド
腰痛は日本人の約4人に1人が悩んでいるとされる国民病です。世田谷区の経堂・豪徳寺・梅ヶ丘エリアにお住まいの方で、「腰痛がなかなか治らない」「どの病院に行けばいいかわからない」とお悩みの方に向けて、整形外科での腰痛治療の流れと当院の取り組みをご紹介します。
薬の選び方について詳しくは坐骨神経痛の薬の選び方やロキソニンとカロナールの違いもご参照ください。
こんな腰痛でお困りではありませんか?
- 朝起きたときに腰が痛くて動けない
- 長時間のデスクワークで腰がつらい
- 腰からお尻・脚にかけてしびれや痛みがある
- ぎっくり腰を繰り返している
- 接骨院やマッサージに通っているが改善しない
- レントゲンで「異常なし」と言われたが痛みが続く
整形外科での腰痛治療が大切な理由
腰痛には様々な原因があり、正確な診断なしに適切な治療を行うことはできません。整形外科では、問診・身体診察に加え、レントゲンやMRI、エコー(超音波検査)などの画像検査を用いて、腰痛の原因を調べます。なお、検査をしても原因がはっきり特定できない腰痛(非特異的腰痛)も少なくありません。 腰痛の主な原因には以下のようなものがあります。筋肉・筋膜性の腰痛
最も多いタイプの腰痛です。長時間の同一姿勢、運動不足、姿勢不良などにより腰周りの筋肉に疲労や炎症が蓄積して発症すると考えられています。ぎっくり腰(急性腰痛)の多くもこのタイプに含まれますが、筋肉のほかに椎間板や椎間関節などが関わることもあり、原因を一つに特定できないことも少なくありません。腰椎椎間板ヘルニア
椎間板の一部が飛び出して神経を圧迫する疾患です。腰痛に加えて、お尻から脚にかけてのしびれや痛み(坐骨神経痛)を伴うのが特徴です。20〜40代の比較的若い世代に多く見られます。腰部脊柱管狭窄症
加齢により脊柱管(脊髄の通り道)が狭くなり、神経が圧迫される疾患です。歩くと脚がしびれて休憩が必要になる「間歇性跛行」が特徴的です。60歳以上の方に多く見られます。薬物治療については腰部脊柱管狭窄症のお薬えらびもご参照ください。腰椎すべり症・分離症
腰椎が前方にずれる「すべり症」や、腰椎の一部が疲労骨折する「分離症」も腰痛の原因となります。特にスポーツをする10代の若者に分離症が見られることがあります。豪徳寺整形外科クリニックの腰痛治療の特徴
1. 丁寧な問診と正確な診断
腰痛の原因は多岐にわたるため、詳しい問診と身体診察が不可欠です。当院では、痛みの部位・性質・発症のきっかけ・日常生活への影響などを丁寧にお聞きし、レントゲンやエコー検査と組み合わせて正確な診断を行います。2. 患者さん一人ひとりに合わせた治療プラン
診断結果に基づき、適切な治療法を提案します。薬物療法、注射療法、リハビリテーションなど、複数のアプローチを組み合わせることで、より効果的な痛みの緩和を目指します。3. 充実したリハビリテーション
患者さん一人ひとりの状態に合わせた運動療法・ストレッチ指導を行っています。「痛みを取る」だけでなく「再発を防ぐ」ことを重視した治療を提供しています。4. 注射療法
痛みが強い場合には、以下の注射療法を行うことができます。- トリガーポイント注射:筋肉の痛みの原因点に直接注射し、痛みの緩和が期待できる
- 神経ブロック注射:坐骨神経痛など神経の痛みに対して、神経周囲に薬液を注入する
- 椎間関節ブロック:椎間関節性の腰痛に対して、関節内にブロック注射を行う
腰痛で処方される主な薬
| 薬の種類 | 代表的な薬 | 特徴 |
|---|---|---|
| NSAIDs | ロキソニン、セレコックス | 炎症と痛みを抑える。急性腰痛の第一選択。胃腸障害や腎機能への影響に注意し、長く続けすぎない |
| アセトアミノフェン | カロナール | 胃や腎臓への負担が比較的少なく、高齢の方にも使いやすい。お酒の多い方や肝臓の弱い方は量の調整が必要 |
| 筋弛緩薬 | ミオナール、テルネリン | 筋肉の緊張を緩和して痛みを軽減。眠気やふらつきが出ることがあり、服用中は自動車の運転を控える |
| 神経障害性疼痛治療薬 | リリカ、タリージェ | 神経の障害による痛みやしびれに用いる。めまい・眠気が出ることがあり、服用中は自動車の運転を控える |
| 外用薬 | ロキソニンテープ、モーラステープ | 患部に貼って使う。モーラステープは光線過敏症を起こすことがあり、使用中と剥がした後も少なくとも4週間は、貼った部分を衣服などで覆って紫外線を避ける |
腰痛を放置するとどうなる?
腰痛を我慢し続けると、以下のようなリスクがあります。- 慢性化:腰痛が3ヶ月以上続くと「慢性腰痛」と呼ばれる状態になり、改善までに時間がかかることがある
- 神経症状の進行:椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症が進行すると、脚のしびれや筋力低下が起こる
- 日常生活の制限:痛みによる活動量低下 → 筋力低下 → さらなる腰痛の悪化という悪循環
- 精神的な影響:慢性的な痛みはうつ状態や不安を引き起こすことがある
- 横になって安静にしていても痛みが続く、夜間に痛みで目が覚める
- 思い当たらない体重減少がある、がんの治療を受けたことがある
- 発熱を伴う腰痛がある
- 骨粗しょう症のある方や高齢の方で、転倒・しりもちのあとに強い腰痛が出た
世田谷区・経堂エリアからのアクセス
豪徳寺整形外科クリニックは、小田急線「豪徳寺駅」・東急世田谷線「山下駅」から徒歩5分の場所にあり、経堂・梅ヶ丘・松原・赤堤・桜上水エリアからもアクセスしやすい立地です。- 小田急線:豪徳寺駅から徒歩5分。経堂駅・梅ヶ丘駅からも1駅
- 東急世田谷線:山下駅から徒歩5分。宮の坂駅からも徒歩圏内
- バス:世田谷区内の路線バスでもアクセス可能
まとめ
腰痛は原因を見きわめ、それに応じた治療を行うことが改善への近道です。「どこに行っても治らない」「何が原因かわからない」とお悩みの方は、世田谷区の豪徳寺整形外科クリニックにご相談ください。整形外科専門医による診察、充実したリハビリテーション、各種注射療法を組み合わせて、患者さん一人ひとりに適した腰痛治療を提供いたします。あわせて読みたい:坐骨神経痛の治療(世田谷区・豪徳寺駅徒歩5分)/脊柱管狭窄症の治療(世田谷区・豪徳寺駅徒歩5分)
豪徳寺整形外科クリニックの受診をご希望の方へ
- 所在地:東京都世田谷区豪徳寺2-31-8
- アクセス:小田急線「豪徳寺駅」徒歩5分/東急世田谷線「山下駅」徒歩5分
- 診療時間:平日 9:00-12:00 / 14:30-18:30、土曜 9:00-12:00(午前のみ)
- 電話:03-5451-7878
※当院の予約は時間帯予約制(30分幅)です。予約なしでも受診可能ですが、混雑状況によりお待ちいただく場合があります。


