【世田谷区・経堂】骨粗鬆症の検査・治療なら|骨密度検査の流れと予防法を解説
【世田谷区・経堂】骨粗鬆症の検査・治療なら|骨密度検査の流れと予防法を解説
「骨粗鬆症って自分には関係ない」と思っていませんか?実は日本では約1,300万人が骨粗鬆症と推定されており、特に閉経後の女性では2人に1人が発症するとされています。骨粗鬆症は自覚症状がほとんどないため、骨折して初めて気づくケースが少なくありません。世田谷区・経堂エリアの豪徳寺整形外科クリニックでは、骨密度検査による早期発見と、患者さんに合わせた治療・予防を行っています。
骨粗鬆症とは
骨粗鬆症は、骨の密度が低下して骨がもろくなり、骨折しやすくなる疾患です。骨は常に古い骨を壊して(骨吸収)新しい骨を作る(骨形成)というサイクルを繰り返していますが、加齢やホルモンバランスの変化によりこのバランスが崩れると、骨密度が低下します。
骨粗鬆症の怖さ:骨折の連鎖
骨粗鬆症で最も問題となるのは、わずかな衝撃で骨折が起こることです。特に以下の4つの骨折は、骨粗鬆症患者に多く見られます。
- 胸椎圧迫骨折:背骨がつぶれる骨折。背中が丸くなる(円背)原因に
- 大腿骨近位部骨折:股関節の骨折。寝たきりの原因第1位
- 橈骨遠位端骨折:手首の骨折。転んで手をついた際に発生
- 上腕骨近位部骨折:肩の付け根の骨折
特に大腿骨近位部骨折は、骨折後1年間の死亡率が約10〜20%とされ、生命にも関わる深刻な骨折です。
骨粗鬆症になりやすい人
- 閉経後の女性:エストロゲン減少により骨密度が急激に低下
- 65歳以上の方:加齢により骨密度は自然に低下
- 家族に骨粗鬆症の方がいる
- 痩せている方:骨への負荷が少なく骨密度が低い傾向
- 喫煙・過度の飲酒
- ステロイド薬を長期服用している方
- 運動不足の方
骨密度検査について
DXA法(デキサ法)は微量のX線を用いて腰椎や大腿骨、橈骨の骨密度を正確に測定します。検査は痛みがなく数分で終了します。
検査結果の見方
| 判定 | YAM値 | 状態 |
|---|---|---|
| 正常 | 80%以上 | 骨粗鬆症の心配は少ない |
| 骨量減少 | 70〜80% | 予備軍。予防策を始める時期 |
| 骨粗鬆症 | 70%未満 | 治療が必要 |
検査を受けるべきタイミング
- 50歳以上の女性(特に閉経後)
- 65歳以上の男女
- 背中が丸くなった、身長が縮んだ
- 軽い衝撃で骨折した経験がある
- 骨粗鬆症の家族歴がある
薬物療法
骨粗鬆症の治療は薬物療法が中心です。
- ビスホスホネート製剤:骨吸収を抑制。週1回または月1回の服用。最も広く使用
- SERM:閉経後女性に適した薬
- デノスマブ(プラリア):6ヶ月に1回の皮下注射。高い骨密度増加効果
- テリパラチド:骨形成を促進する注射薬。重度の骨粗鬆症に
- ロモソズマブ(イベニティ):骨形成促進と骨吸収抑制の両方の作用を持つ最新の薬
- 活性型ビタミンD製剤:カルシウム吸収を促進
食事・運動による予防
- カルシウム:1日700〜800mg。牛乳・小魚・豆腐・小松菜に豊富
- ビタミンD:しゃけ・さんま・きのこ類。日光浴でも体内合成
- ビタミンK:納豆・緑黄色野菜に豊富
- ウォーキング:1日30分程度。最も手軽で継続しやすい
- 片足立ち:バランス訓練と転倒予防。左右各1分×1日3セット
転倒予防
- 家の中の段差をなくす、手すりを設置
- 滑りにくい室内靴を履く
- 浴室に滑り止めマットを敷く
- 夜間の足元灯を設置
世田谷区・経堂エリアで骨粗鬆症検査を受けるなら
豪徳寺整形外科クリニックでは、骨密度検査から治療・予防指導まで、骨粗鬆症の総合的な管理を行っています。小田急線「豪徳寺駅」からすぐ、経堂・梅ヶ丘・松原・宮の坂エリアからもアクセス便利です。
初診の方へのご案内もぜひご確認ください。
まとめ
骨粗鬆症は「沈黙の病気」と呼ばれ、骨折するまで自覚症状がほとんどありません。しかし、骨密度検査による早期発見と適切な治療を行えば、骨折リスクを大幅に減らすことができます。特に閉経後の女性、65歳以上の方は、一度骨密度検査を受けることをお勧めします。世田谷区・経堂エリアにお住まいの方は、豪徳寺整形外科クリニックにお気軽にご相談ください。
豪徳寺整形外科クリニックの受診をご希望の方へ
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- 診療時間:平日 9:00-12:00 / 14:30-18:00、土曜 午前のみ
- 電話:03-5451-7878
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