年末年始の診療のお知らせ新着!!
年末年始は下記の日程で休診とさせていただきます。 《休診期間》2025年12月30日(火) 〜 2026年1月4日(日) 年明けは 1月5日(月) より通常通り診療いたします。 休診期間中はご不便をおかけいたしますが、ご […]
【小児整形外科】子供の怪我にロキソニンはNG?腫れや痛みに効くブルフェンとカロナールの使い分け|世田谷区豪徳寺・松原新着!!
世田谷区豪徳寺、松原エリアにお住まいの皆様、こんにちは。豪徳寺整形外科クリニックです。 お子様がスポーツや遊びの中で怪我をしてしまい、「足がパンパンに腫れている」「痛がって泣いている」という時、ご自宅にある痛み止めを使っ […]
12月23日(火)午前診療は、大野医師がラグビー東芝ブレイブルーパス東京のメディカルチェック対応のため不在です。立花医師の一診制となります。午後診療は通常通り大野医師の診察となります。
2025年12月23日(火)午前中の診療は、大野医師が不在となります。ラグビーリーグワン「東芝ブレイブルーパス東京」のメディカルチェックを行うためです。 当日の午前中外来は、立花医師による一診制となります。午後の診療につ […]
フルミスト(インフルエンザ経鼻ワクチン)入荷いたしました
このたび、経鼻インフルエンザワクチン「フルミスト」が入荷し、11月4日(月)より接種を再開いたします。 本年度は10月1日より接種開始予定でしたが、都内では在庫が不足しており、当院でも在庫を確保できない状況が続いておりま […]
世田谷区・豪徳寺整形外科|寒くなると膝が痛くなるのはなぜ?冷え・血流・変形性膝関節症との関係を整形外科医が解説
寒くなると膝が痛くなるのはなぜ? 「夏はそんなに痛くなかったのに、急に10月・11月くらいから膝が重い」「朝だけこわばる感じが増えた」「冷えると正座がきつい」──外来でもよく聞きます。これは気のせいではなく、寒さによって […]
世田谷区・豪徳寺整形外科|湿布の正しい使い方と選び方(ロキソニン・モーラステープなど)
はじめに 腰や膝を痛めたとき、「湿布(シップ)を貼る」と症状が楽になる方は大勢います。**湿布薬(外用鎮痛貼付薬)**は、炎症を抑えたり、痛みを和らげる成分を含む貼り薬です。皮膚から薬を吸収させることで、局所の炎症や痛み […]
【世田谷区・豪徳寺】ケガは冷やす?温める?—整形外科医が解説|豪徳寺整形外科クリニック
結論(まずここだけ) この記事のポイント 1. 冷やすべきサインとやり方 冷やすべきサイン アイスの正しい使い方 長時間つけっぱなし(>20–30分)は凍傷リスク。必ず外す休憩を。 2. 温めるべきサインとやり方 […]
ロキソニン(ロキソプロフェン)の正しい飲み方と間隔|豪徳寺整形外科クリニック(世田谷区)
🔹 ロキソニンとは? ロキソニン(一般名:ロキソプロフェンナトリウム)は、**痛みや炎症を抑える薬(NSAIDs)**のひとつです。整形外科では、腰痛・関節痛・筋肉痛・頭痛などに幅広く使われています。 痛みの原因その […]
シンディング‐ラルセン‐ヨハンソン病(SLJ)とは? | 世田谷区 赤堤
膝のお皿(膝蓋骨)の下端と、そこから伸びる膝蓋腱の付着部に起きる“成長期のオーバーユース障害”です。ジャンプやダッシュを繰り返す小学校高学年〜中学生に多く、バスケ・バレー・サッカー・陸上などでよく見られます。似た病気にオ […]
帯状疱疹ワクチンの効果・接種間隔・有効率|何年効く?医師が最新エビデンスで解説
帯状疱疹ワクチン 効果・接種間隔・有効率と持続期間 豪徳寺整形外科クリニック(世田谷区) 医師が最新エビデンスをわかりやすく解説 豪徳寺整形外科クリニック ☎ 03-5451-7878 世田谷区・豪徳寺/梅ヶ丘・山下エリ […]







