帯状疱疹とは
帯状疱疹は、体内に潜伏している水ぼうそうウイルス(水痘ウイルス)(Varicella-zoster virus)によって引き起こされる病気です。以前水ぼうそうにかかったことのある人が、免疫力の低下やストレス、加齢などで再活性化することがあります。
発症すると体の片側に発疹が広がり、強い痛みを伴うことがあります。
帯状疱疹の発症・重症化を予防するためには、帯状疱疹予防接種を行うことが肝要です。
当院では不活化ワクチン(シングリックス)を取り扱っております。シングリックスは2か月間隔で2回の接種を行い、9年以上の長期にわたり高い予防効果が期待できます。
接種をご希望の方は、事前予約が必要ですので、お電話にてお問い合わせください。
豪徳寺整形外科クリニック受付:03-5451-7878
令和7年度 定期予防接種について
対象者:東京都23区に住所を有する方で、過去に帯状疱疹ワクチンを接種したことがなく、次の1または2のいずれかに該当する方
(注意)任意接種で不活化ワクチンを1回のみ接種した方で、令和7年度定期接種対象の方は、2回目の接種は定期接種の対象となります。
1.令和8年3月31日時点で、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳、101歳以上の方
- 対象者1に該当する方は、各年齢の誕生日を待たず、令和7年4月1日から接種することが可能です。
- 接種に必要な予診票は、世田谷区より令和7年5~6月頃に対象者の方へ一斉発送されます。
- 一斉発送前に接種を希望される方は、個別に申し込みが必要になります。オンライン手続き(Logoフォーム)で申し込みいただくか、世田谷区予防接種コールセンター(03-5432-2437)へお問い合わせください。
- 101歳以上の方については、令和7年度のみ対象となります。接種を希望される場合は、令和7年度中に接種をお願いします。
2.接種日時点で、60歳から64歳の方で、免疫の機能に障害がある方(身体障害者手帳1級相当)
- 対象者2に該当する方で接種を希望される方は、予診票の申し込みが必要になります。オンライン手続き(Logoフォーム)で申し込みいただくか、世田谷区予防接種コールセンター(03-5432-2437)へお問い合わせください。
接種回数・自己負担額
ワクチンの種類 | 接種回数 | 自己負担額 |
---|---|---|
不活化(組換え)ワクチン | 2回 | 1回につき10,000円 |
接種期間(令和7年度)
令和7年4月1日(火曜日)~令和8年3月31日(火曜日)
(注意)令和7年度の定期接種は令和8年3月31日までのため、定期接種で不活化(組換え)ワクチンを接種する方は、令和8年1月31日までに1回目の接種を行ってください。令和8年1月31日を過ぎると、2回目の接種は定期接種対象外になります。
令和7年度世田谷区 任意予防接種の費用助成について
対象者:
接種日時点で世田谷区内に住民登録があり、以下のどちらかに該当する方
- 50歳から64歳の方(定期予防接種対象者を除く)
- 帯状疱疹の発症リスクの高い18歳から49歳の方
(注意1)定期接種の開始に伴い、令和7年度から対象者が変更となっています。
(注意2)帯状疱疹の発症リスクの高い方とは、以下の方を指します。
- 疾病や治療等により、免疫不全または免疫機能が低下した方
- 上記以外で、医師が接種を必要と認めた方
(注意2)費用助成は生涯に1度限り(生ワクチン1回または不活化(組換え)ワクチン2回)です。
ワクチンの種類 | 助成回数 | 助成金額 |
---|---|---|
不活化(組換え)ワクチン | 2回 | 1回につき11,000円 |
当院窓口でお支払いいただく費用:11,000円(1回につき)
1回22,000円の接種費用と助成金(11,000円)の差額11,000円となります。
自費料金について
当院窓口でお支払いいただく費用:22,000円(1回につき)