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🏥 豪徳寺整形外科クリニック / 患者さん向け資料

25OHビタミンD検査

Vitamin D Test
骨の健康のカギ「ビタミンD」は足りていますか?

25OHビタミンDは、血液中のビタミンDの蓄積量を調べる検査です。
ビタミンDは骨を作るために必須の栄養素で、カルシウムの吸収を助けます。
不足すると骨が弱くなり、骨粗鬆症や骨折のリスクが高まります。
また、筋力が低下して転倒しやすくなることがあります。免疫のはたらきとの関連も報告されていますが、現時点では結論が定まっていません。
日本人の多くがビタミンD不足といわれており、特に高齢者や室内で過ごす方は要注意です。

1
カルシウムの吸収を助ける

腸からのカルシウム吸収を促進し、骨を丈夫にします

2
骨の形成と維持に不可欠

骨の新陳代謝を正常に保ち、骨密度の維持をサポートします

3
筋力を維持する

ビタミンDが不足すると筋力が低下し、転倒リスクが高まります

4
免疫との関連も研究中

免疫のはたらきとの関連が報告されていますが、現時点では結論が定まっていません

30 ng/mL以上 → 十分(理想的な状態)
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20〜29 ng/mL → 不足気味(補充を検討)
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20 ng/mL未満 → 欠乏(医師にご相談を)
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保険で受けられる条件が決まっています(自費検査は行っていません)
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骨粗鬆症のお薬を選ぶときなどに、診察のうえで行います
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日光浴
1日15分程度の日光で皮膚からビタミンDが生成されます
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食事から摂取
鮭・さんま・しらす・きのこ類などビタミンDが豊富な食品を
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サプリメント
食事や日光だけでは不足する場合にサプリメントで補充
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活性型ビタミンD製剤
骨粗鬆症の治療では医師の処方で活性型ビタミンDを使用
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カルシウムと一緒に
ビタミンDとカルシウムを一緒に摂ることで吸収効率アップ
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定期的な血液検査
活性型ビタミンD製剤を使用中は、3〜6ヶ月ごとにカルシウム値を確認します
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ビタミンDは「骨の健康のカギ」です

日本人の多くがビタミンD不足の状態にあります。特に高齢者、室内での活動が多い方、骨粗鬆症の治療中の方は、注意が必要です。検査が必要かどうかは診察のうえでご相談ください。不足している場合は日光・食事・サプリメントの組み合わせで補充できます。

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活性型ビタミンD製剤を服用中の方へ
活性型ビタミンD製剤(アルファカルシドール、エディロールなど)を使用中の方は、血液中のカルシウムが上がりすぎるリスクがあります。定期的な血液検査(初期は1ヶ月以内、その後3〜6ヶ月ごと、高齢者は3ヶ月に1回)で腎機能とカルシウム値をチェックしてください。

💡 ビタミンDを味方につけましょう

  • 1日15分の日光浴(手や顔に当たるだけでもOK)
  • 魚やきのこ類を意識的に食事に取り入れましょう
  • 骨粗鬆症の治療中の方は定期検査を忘れずに
  • ビタミンD値が気になる方は、検査が必要かどうかを診察のうえでご相談ください