How to Tell Pain to Your Doctor
診察3分でも伝わる!「痛み」の上手な説明のコツ
「結構痛いです」だけだと、医師との間で痛みの強さの基準がズレてしまいます。
痛みを0〜10の数字と「いつ・どこが・どう痛いか」で表現すると、診断も治療の調整もぐっと早く正確になります。
伝え方を覚えるだけで、診察時間の3分が「あなたのための3分」に変わります。
0=痛みなし、10=想像できる最大の痛み。これだけで医師と物差しが揃う
「安静時2/歩行時6」のように分けて伝えると、原因の見当がつきやすい
「先週は7/今日は4」と数値で比較でき、治療効果が客観的に判定できる
追加の薬・注射・リハビリの判断がスムーズになり、無駄な通院が減る
受付でメモを渡してもOKですし、診察室で「安静時2、動作時6、先週より2点下がりました」と一言伝えるだけで、医師は次の一手を考えやすくなります。完璧でなくて大丈夫。感じたままを数字に置き換えるだけで十分です。
これは必ず伝えてほしい「赤信号」サイン。
① じっとしていても痛い(安静時痛)/② 夜中に痛みで目が覚める(夜間痛)/③ だんだん安静時にも痛むようになった/④ しびれ・力が入らない・腫れを伴う/⑤ 発熱を伴う/⑥ 原因のはっきりしない体重減少やがんの治療歴がある ── これらは炎症や神経・腫瘍が隠れていることがあるため、必ず申し出てください。