Snapping Hip
股関節が「パキッ」と鳴る現象の正体
股関節を動かしたときに「パキッ」「ポキッ」と音が鳴ったり、引っかかる感じがする状態です。
股関節まわりの筋肉や腱が骨の出っ張りを乗り越えるときに起こります。
外側型(太ももの外側)と内側型(足の付け根の内側)の2タイプがあります。
多くの場合、痛みはなく心配のないケースがほとんどです。
歩く、走る、脚を上げるなどの日常動作やスポーツで
腸脛靭帯(外側型)や腸腰筋腱(内側型)が骨を乗り越えます
腱がスライドする際に音や感覚が生じます
音だけで痛みがない場合は、多くはそのまま経過をみて問題ないと考えられます。痛みや動きにくさがある場合はストレッチやリハビリで改善が期待できます。気になる方はエコー検査で原因を調べることができます。