Pediatric Pain Management
お子さんの怪我に正しい痛み止めを選ぶために
お子さんが怪我をしたとき、どの痛み止めを使うべきか迷ったことはありませんか?
大人によく使われるロキソニン(ロキソプロフェン)は15歳未満には使えません。
子どもに使える痛み止めにはカロナール(アセトアミノフェン)とブルフェン(イブプロフェン)があり、怪我の状態によって使い分けることが大切です。
小児を対象とした臨床試験が行われておらず、15歳未満での安全性が確立されていません
「脳に働いて痛みを感じにくくするタイプ」と「炎症を抑えるタイプ」があります
腫れがある場合は炎症を抑えるタイプが効果的です
痛み止めはあくまで症状を和らげるものです。自己判断での服薬だけに頼ると、隠れた骨折や靭帯損傷を見落とすリスクがあります。怪我の状態が気になる場合は、早めに医師の診察を受けてください。
ロキソニンを子どもに飲ませないでください。
大人用の痛み止めを量を減らして飲ませることは危険です。必ず小児用として認められている薬を使用してください。ロキソニン(ロキソプロフェン)は15歳未満には安全性が確立されていません。