Osteoporosis
骨がスカスカになる前に「骨密度検査」を
骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気です。骨の量(骨密度)が減るだけでなく、骨の質が低下することも関わっています。
加齢やホルモンの変化で、骨を壊す過程と新しく作る過程のバランスが崩れることが原因です。
自覚症状がほとんどなく、骨折して初めて気づくことも多い「静かな病気」です。
特に閉経後の女性に多く見られます。
閉経後のエストロゲン減少で骨を壊すスピードが速くなります
骨の中の構造がスカスカになり、強度が落ちていきます
転倒やしりもち、くしゃみでも骨折する危険があります
骨粗鬆症そのものを完全に元に戻すことは難しいですが、薬物療法と生活習慣の改善で骨折のリスクを減らすことが期待できます。定期的な骨密度検査で経過を確認しながら治療を続けることが大切です。
こんな方は骨密度検査をおすすめします
50歳以上の女性(特に閉経後)、65歳以上の男女、家族に骨粗鬆症の方がいる方、ステロイド薬を長期間使っている方は、一度骨密度検査を受けることをおすすめします。