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🏥 豪徳寺整形外科クリニック / 患者さん向け資料

ロコモティブシンドローム

Locomotive Syndrome
立つ・歩く・座る…運動機能の衰えに早めの対策を

ロコモティブシンドローム(ロコモ)は、骨・関節・筋肉・神経など運動器の機能が衰えて、立つ・歩く・座るなどの日常動作が難しくなる状態です。
進行すると要介護や寝たきりになるリスクが高まります。
骨粗鬆症、変形性膝関節症、脊柱管狭窄症などが背景にあることが多いです。

1
加齢で筋力・骨密度が低下

年齢とともに筋肉量が減り、骨がもろくなっていきます

2
関節や脊椎に病気が重なる

変形性関節症、骨粗鬆症、脊柱管狭窄症などが加わります

3
動かなくなりさらに衰える悪循環

痛みで動かない→筋力低下→さらに動けない、の悪循環に

4
要介護・寝たきりのリスクが高まる

進行すると日常生活の自立が難しくなり、介護が必要になることも

🦴 骨粗鬆症 🦵 変形性関節症 🔴 脊柱管狭窄症 💤 運動不足
🪜
階段で手すりが必要
🚶
15分以上続けて歩けない
🚦
横断歩道を青信号で渡りきれない
🏠
家の中でつまずく・滑る
🧹
掃除機がけが辛い
🧦
片足立ちで靴下がはけない
🛍️
2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難
🦩
開眼片足立ち
左右1分間ずつ、1日3回。転倒しないよう必ずつかまるものがある場所で
🏋️
ハーフスクワット
深呼吸のペースでゆっくり5〜6回、1日3回。膝は90度を大きく超えないように
🦶
カーフレイズ
つま先立ちを10〜20回。ふくらはぎを鍛えます
🚶
フロントランジ
前に大きく一歩踏み出し5〜10回。歩行力を向上
🌿

早めの対策で要介護リスクを下げることが期待できます

ロコモは気づかないうちに進行しますが、毎日の簡単なトレーニングで運動機能の維持・改善が期待できます。40代・50代からの予防が効果的です。何歳からでも始められますので、できることから少しずつ取り組みましょう。ロコチェック7項目のうち1つでも当てはまったら、一度ご相談ください。

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ロコモ度テストで進行度を確認できます。
当クリニックでは「立ち上がりテスト」「2ステップテスト」「ロコモ25」の3つのテストでロコモの進行度を客観的に評価し、お一人おひとりに合ったトレーニングメニューをご提案しています。お気軽にご相談ください。

💡 今日からできること

  • 片足立ちとスクワットを毎日の習慣にしましょう
  • 無理のない範囲で歩く時間を増やしましょう
  • バランスの良い食事でたんぱく質とカルシウムを
  • ロコチェックに1つでも当てはまったら、一度受診しましょう