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🏥 豪徳寺整形外科クリニック / 患者さん向け資料

膝のエコー検査でわかること

Knee Ultrasound
レントゲンでは見えない膝の「早期変化」を発見

超音波を使って膝の中の状態をリアルタイムで画像化する検査です。
レントゲンは骨の変化をとらえる、膝の診断に欠かせない基本の検査です。エコーでは腱・靭帯・関節液・半月板などの軟部組織や、描出できる範囲の軟骨の変化まで確認できます。
放射線を使わないため体に優しく、痛みもなく数分で終わります。
膝を動かしながらリアルタイムで観察できるのが最大のメリットです。
ただしエコーはレントゲンやMRIに置き換わるものではなく、変形の程度はレントゲン、半月板や靭帯の内部はMRIというように、必要に応じて検査を組み合わせて判断します。

1
骨棘(こつきょく)の早期発見

レントゲンでは分からない初期段階の骨の変化をキャッチできます

2
半月板の逸脱(関節からのはみ出し)

半月板が関節からはみ出していないかを確認。内部の断裂の評価はMRIが基本です

3
関節内の水(関節液貯留)

膝に水がたまっているか、どのくらいの量かを正確に把握できます

4
炎症の程度を血流で評価

炎症が起きている部位の血流増加をカラードプラで可視化します

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レントゲンでは見えない早期変化を発見
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膝を動かしながらリアルタイムで観察
放射線被曝なし、痛みなし、数分で完了
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注射の精度が上がり、関節内に薬を届けやすくなる
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関節の内側・外側どちらに原因があるかを絞り込みやすくなる
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ヒアルロン酸注射
エコーで見ながら注射するので、関節内に薬を届けやすくなります
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ステロイド注射
炎症のある部位にピンポイントで注入できます。感染のある部位には行いません。投与間隔は原則2週間以上あけ、回数を絞って行います
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関節穿刺(水を抜く)
水の位置を確認しながら正確に抜くことができます
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PRP注射
PRPも超音波ガイドで注入できます。PRPは自由診療(関節・腱 55,000円/税込・1部位)で、注射部位の痛み・腫れ・内出血などのリスクがあります
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治療効果の評価
治療前後でエコーを比較し、改善を客観的に確認できます
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早期発見・早期治療
症状が軽いうちに変化を見つけ、進行をゆるやかにすることにつながります
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早期発見と正確な治療で膝を守りましょう

エコー検査はレントゲンでは分かりにくい膝の早期変化をとらえやすく、注射の精度を高めることにも役立ちます。放射線被曝がなく、繰り返し受けられる検査です。膝の痛みや違和感が気になる方は、エコー検査での早期チェックをおすすめします。

💡 エコー検査はこんな方におすすめ

  • 膝の痛みの原因を正確に知りたい方
  • レントゲンでは異常なしと言われたが痛みが続く方
  • 注射治療の効果をもっと高めたい方
  • 当院ではすべての膝の診察でエコーを活用しています