Knee Ultrasound
レントゲンでは見えない膝の「早期変化」を発見
超音波を使って膝の中の状態をリアルタイムで画像化する検査です。
レントゲンは骨の変化をとらえる、膝の診断に欠かせない基本の検査です。エコーでは腱・靭帯・関節液・半月板などの軟部組織や、描出できる範囲の軟骨の変化まで確認できます。
放射線を使わないため体に優しく、痛みもなく数分で終わります。
膝を動かしながらリアルタイムで観察できるのが最大のメリットです。
ただしエコーはレントゲンやMRIに置き換わるものではなく、変形の程度はレントゲン、半月板や靭帯の内部はMRIというように、必要に応じて検査を組み合わせて判断します。
レントゲンでは分からない初期段階の骨の変化をキャッチできます
半月板が関節からはみ出していないかを確認。内部の断裂の評価はMRIが基本です
膝に水がたまっているか、どのくらいの量かを正確に把握できます
炎症が起きている部位の血流増加をカラードプラで可視化します
エコー検査はレントゲンでは分かりにくい膝の早期変化をとらえやすく、注射の精度を高めることにも役立ちます。放射線被曝がなく、繰り返し受けられる検査です。膝の痛みや違和感が気になる方は、エコー検査での早期チェックをおすすめします。