Fracture
骨折したらどうする?治療の流れと回復まで
骨に強い力が加わって骨が折れたりヒビが入ったりするケガです。
スポーツや事故による外傷性骨折と、骨粗しょう症などで骨がもろくなって起こる病的骨折があります。
また、繰り返しの負荷で起こる疲労骨折はスポーツ選手に多く見られます。
「ヒビ」も立派な骨折です。骨折の種類や場所によって治療法が異なるため、レントゲンやCTでの正確な診断が大切です。
転倒や事故、スポーツ中の衝撃で骨が折れるケースです
骨粗しょう症で骨がもろくなり、軽い衝撃でも折れてしまいます
ランニングや反復動作で骨に小さなストレスが蓄積して折れます
適切に固定すれば、骨は自分の力で新しい骨を作って修復します
骨折の部位や重症度によって回復期間は異なりますが、正確な診断と適切な治療法の選択が早期回復のカギです。骨粗しょう症がある方は再骨折の予防も重要です。
当院では超音波骨折治療器(オステオトロン)を導入しています。
低出力超音波を骨折部に当てることで、骨の再生を促し治癒を助けることが期待される治療です。主に治りにくい骨折(難治性骨折や治癒が遅れている骨折)が対象で、1日20分、自宅で使用できます(保険適用には条件があります)。